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京都産直センター外観
事業所名
農業法人 有限会社 農民連京都産直センター
事業目標
「守ろう日本の農業、安全な食べ物は日本の大地から」
「産直を通して生産者と消費者が連帯し日本の農業を守り発展させ、さらに生産者の生活安定向上をめざします」
沿革
- 1990年6月
- 農民組合京都府連合会(通称:京都農民連)の産直部会として発足
- 1992年2月9日
- 農民連京都産直センター(略称:京都産直センター)設立
本所
京都産直センター(亀岡市)
支所
丹後地域センター(峰山町)
取扱品
[米]丹後地方、中丹地方、口丹地方で「コシヒカリ」や「キヌヒカリ」を中心に生産しています。
[野菜]「京野菜」をはじめ30種余野野菜を生産しています
・主な野菜の生産販売
万願寺とうがらし〈7月〜9月〉
黒豆枝豆(夏)〈8月〉
黒豆枝豆(秋)〈10月〉
京水菜〈10月~6月〉
九条ねぎ〈周年〉
モロッコインゲン〈5月・10月〉
小かぶ〈11月~12月〉
[加工]みそ・もち・山菜・牛乳・魚介等の加工品の販売をしています
組合員
390名
個人加入のほか
みそ,もち,山菜,牛乳,魚介などの加工生産組合も団体加入しています
本所所在地
京都府亀岡市本梅町中野大水戸1番地の2
電 話:0771(26)2244
FAX:0771(26)2245